7月17日、小平市ルネこだいらにて映画『医師 中村哲の仕事・働くということ』の上映会を開催いたしました。当日は280名もの多くの方々にご来場いただき、大盛況となりました。  

​上映会後のアフタートークでは、当機構が協力している「社会教育全国集会」のご縁で登壇いただいた朝岡東京農工大学名誉教授と、当機構の藤田副理事長による対談が行われました。  

​対談では「働く」ことの意味について語り合われました。人に雇われて苦痛を伴う「レイバー(労働)」とは異なり、自発的に仲間と助け合いながらより良い仕事を目指す働き方を「ワーク」と呼びます。自ら重機を運転し、地域の人を信頼して仕事を委ねた中村医師の働き方は、ワークであるといえます。また、深刻化する気候変動問題にも触れ、年齢を重ねても周囲と助け合いながら、自分にできる行動を続けようと締めくくられました。  

​ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!