7月10日(金)、日野市七生公会堂にて映画『医師 中村哲の仕事・働くということ』の上映会を開催いたしました。当日は準備段階から開場を待つ列ができ、スタッフを含めて約240名もの方々にご参加いただく大盛況となりました。



上映後のアフタートークでは、「中村哲氏から考える誰もが安心して暮らせる地域づくり」をテーマに対談を行いました。当機構(日本社会連帯機構)が協力する「社会教育研究全国集会」のご縁で登壇いただいた名古屋大学名誉教授の辻浩氏と、当機構の藤田副理事長が語り合いました。
対談では、辻名誉教授から周囲の協力を得ながら問題に取り組んだ中村医師の生き方への感想がありました。さらに、1970年代から中央線沿線で活発化した公民館や図書館(特に日野市の図書館活動)など、社会教育のまちとして有名な日野市ならではの「まちづくり」についても議論が深まり、大変有意義な時間となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
